ROPEACE
PROJECT(CSR)
なわとびで
世界中を笑顔に
こんな思いはありませんか?
ROPEACE PROJECTで非日常体験が味わえます!
ROPEACE PROJECTは世界の子どもたちに縄跳びを届ける活動です。2016年にスタートして2024年時点で6,000本以上をネパール、フィリピン、ウガンダなど7か国に届けてきています。だれもが参加できる思いやりが循環する国際交流プロジェクトで、縄跳び寄付者、ツアー参加者、現地パートナーや子どもたちなど多くの人が思いやりでつながりあっています。
ROPEACE PROJECTは世界の子どもたちに縄跳びを届ける活動です。2016年にスタートして2024年時点で6,000本以上をネパール、フィリピン、ウガンダなど7か国に届けてきています。だれもが参加できる思いやりが循環する国際交流プロジェクトで、縄跳び寄付者、ツアー参加者、現地パートナーや子どもたちなど多くの人が思いやりでつながりあっています。
言葉も文化も跳び越えた「ここに」求める答えがある
言葉も文化も跳び越えた 「ここに」求める答えがある
人とのつながりはたった一本のロープから始まります。自分の行動が誰かの笑顔につながる瞬間、その喜びは言葉にならないほど深いものです。私たちが現地の子どもたちと目が合い、一緒に飛び跳ね、一緒に笑いハイタッチするこんな感動があります。日常を超えたつながりを感じ、心からの「ゆたかさ」を見つける旅に出てみませんか?
人とのつながりはたった一本のロープから始まります。自分の行動が誰かの笑顔につながる瞬間、その喜びは言葉にならないほど深いものです。私たちが現地の子どもたちと目が合い、一緒に飛び跳ね、一緒に笑いハイタッチするこんな感動があります。日常を超えたつながりを感じ、心からの「ゆたかさ」を見つける旅に出てみませんか?
人とのつながりはたった一本のロープから始まります。自分の行動が誰かの笑顔につながる瞬間、その喜びは言葉にならないほど深いものです。私たちが現地の子どもたちと目が合い、一緒に飛び跳ね、一緒に笑いハイタッチするこんな感動があります。日常を超えたつながりを感じ、心からの「ゆたかさ」を見つける旅に出てみませんか?
「使われなくなった縄跳びが起こす奇跡」
使われなくなった 縄跳びが起こす奇跡
It' s miracle !
海外の小学校に訪問すると、電気がつかない教室、3人掛けの長机に5人で座る子どもたち、体育もなければボールもない、環境のなか目をキラキラ輝かせながら、教室で楽しそうに学ぶ子どもたち。そのような景色を目にすることがあります。日本では、子どものころから縄跳び検定に合格するために一生懸命使っていた思い出の縄跳びも中学生になるとだんだん使われなくなっていき、いつの間にか家のどこかに消えていきます。そのような使われていない縄跳びが全国にたくさん眠っています。寄付で集まった縄跳びは海をわたると、子どもたちは大興奮で飛びつき、大喜びで跳び始めます。日本で眠っていた縄跳びが、海外では宝物へと生まれ変わります。その奇跡に関われるのがROPEACE PROJECTです。
参加者の声
Voices
ROPEACE TOUR 2019 in ネパール 親子参加者・髙橋 三央さん
私は、始まりから全てが初めての事ばかりで本当にワクワクしっぱなしでした。夢を全て一気に果たした感じです。そして、今回のツアーに参加させていただき、ダブルダッチや音楽、ダンスで国が違くても、言葉が交わせなくともハッピーな時間を共有することが出来て本当に素敵だなと思いました!普段、忙しさにかまけて二人の時間が全く取れない中、息子の太陽のいきいきとした姿も見る事ができ、本当にありがとうございます!幸せです。言葉では全く表しきれませんが、行き着くところは、やはり【愛】なんだなぁとツアー以来ずっと本当に感じています!このような機会を与えていただき感謝の気持ちでいっぱいです!
ROPEACE TOUR 2019 in ネパール 親子参加者・髙橋 太陽さん
今回、海外に行くのも初めてだから、何があるか分からないから、とても楽しみでした。学校でネパールの子ども達と一緒にダブルダッチを出来た事、パフォーマンスで凄い盛り上がって喜んでくれた事、とても嬉しかったです!学校は、僕の学校とは全然違くてビックリしました。エアコンも無いし、人数多いのに教室がせまい。それなのに、みんな笑顔で凄く楽しそうでした。英語もペラペラだし、僕も英語ができる様になったら、もっと話せるのになと思いました。英語頑張りたいです
ROPEACE TOUR 2022 in フィリピン参加者・永井 麻央さん
「うまくいく=幸せ」ではなく、「自分が幸せと感じたもの=幸せ」なんじゃないかなと。これは、スポーツだけなく仕事だって、日々の生活だって、全てに共通すると思います。一歩引いて「幸せって何だろう」と考えるきっかけになった気がします。日本では感じることのできない、ゆったりとした時間の流れや、人々が生きることに一生懸命である姿を真面目に肌で感じ、今回の体験をこれからの自分の生きる糧にしていこうと思います。
ROPEACE TOUR 2023 in ウガンダ参加者・松本 陸椰さん
これまで、「豊か」という言葉からは、どこか物質主義的で、ものが溢れているさまを思い浮かべていましたが、今回のツアーを通じてその考えが大きく変わりました。小学校3校になわとびを寄贈したこのツアーでは、どの学校においても子どもたちの格好は様々で、必ずしも服や履き物が綺麗な子だけではありませんでしたが、そこには間違いなく「ゆたかさ」がありました。現地の子どもたちはみんな私たちを歓迎してくれて、なわとびをすぐに気に入ってくれて、人懐っこい笑顔をたくさん見せてくれました。「ゆたか」とは、人と人が関わる際、相手の心を満たしてあげる「愛」のようなものなのかな、とツアーの中で感じました。
ROPEACE PROJECT
(CSR)
ROPEACE PROJECT
(CSR)
2016年
ROPEACE PROJECTをスタート/ベトナム・ネパール
2017年
ベトナム・ネパール
2018年
ネパール・ベトナム
2019年
ネパール・台湾
2022年
イラク・フィリピン
2023年
ウガンダ・フィリピン
2024年
インドネシア・ネパール
<2025年現在までに縄跳び6,000本以上を届ける>
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